今日から数日に分けて
森永卓郎氏の著書
「書いてはいけない」のなかにも書かれている
ひとつのタブーを取り上げます
森永卓郎氏が
世に問いたい、知ってほしいことを
生前に語られた動画から
文字起こししています
文章では分かりにくいところもあると思いますが
それでも言いたいことは分かると思いますので
そのまま読み進めてもらえればと思います
(2人の論者で語られている内容です)





本題はここから
○タブー切なしでやっていきたいと思います
まず私がJAL123便の問題で感じることを
なるべく客観的にここはどうかとおかしいというところを
並べてみましたのでお聞きいただければと思います
画像から入って行きたいと思いますが
皆さんもご存知のように
1985年の8月12日
JAL 123便の墜落というか撃墜というかという事故がありました
これが墜落現場です
当時の写真でこういった惨状です
大変な被害になっております
おかしな焼け方をしてますし
黒焦げです
被害者の方も写されています
それで飛行ルート森永さんの本から図を
ちょっとお借りさせてもいただきました
飛行ルートを初めての方は見ていただくと
非常に驚くような飛行ルートです
房総の方の南へ行きまして
それで伊豆半島の手前です
伊豆半島の手前で
東伊豆の沖2.5キロ当たりが
その事故があったと言うふうに言われています
その後北上するわけです
それでおそらく後で詳しい話しますが
横田基地に向かったのではないかと言われています
ただそこに着陸せずに北西部の山の方に行って撃墜して
この大惨事になったというのが
だいたいの流れです
この東伊豆の沖の2.5キロで
「何か爆発したぞ」と言うようなキャプテンの声が聞こえ
そして駿河湾を渡り切ったあたりで
アウトコントロールと言うのが
ボイスレコーダーで記録されています
先に私が客観的に少なくとも
「ここはおかしいのでは?」というふうに感じた点だけ
簡単に述べていきたいと思います
尾翼の破損原因
尾翼が破損してるわけですが
この原因が政府の調査報告書だと
圧力隔壁といいますがこの一種の壁が抜けて
その圧力で尾翼が吹っ飛んだと言う説明に
政府の調査報告書はなっています
◎(森永氏)

政府はそう言っています
○ということなんですが
この調査報告書で
何らかの外力で尾翼が折れたとか
あるいは
圧力隔壁に大きな穴がなかったとか
異常外力の着陸点というような報道や発表や
調査報告書に記載があると言うことと理解していますが・・・
◎その異常外力というのは
非常に不思議なことに数年前に突然
この事故調査委員会の報告書の付属資料というのが
ホームページ上にアップされて
そこでそのフライトレコーダーの動きから推定すると
その異常外力が尾翼にかかったことによって
尾翼が破壊されたとしか考えられない

これは実はその政府が言っている話です
その異常外力の加わった着力点というのも
きちんと示されていています
ですから
着力点に何かの物体が当たったということは
もう充分に蓋然性があるというか
だからそれを政府は認めているにも関わらず
いまだにその圧力隔壁の破断に伴う
内部の圧力が噴出して尾翼が吹き飛んだという
報告書本体は変わっていません
○そこが不思議です
この空気圧力で吹っ飛んだと
だけど異常外力というのは
尾翼の着力点にものがぶつかったということですから
全く矛盾してると
◎しかもその実験とかその科学者の計算によると
中から空気が噴出してもそんな簡単に壊れるものではないです
○本当そう思います

それから壊れた尾翼が回収されているのですが
私が当時のアサヒグラフ(雑誌)の現物を入手しまして
ここにその特集号でそのことを記載されていて
そのページのコピーなんですが
ここ(画像参照)で発見されたのですが
実際に事故があったというされるのは①です

①よりも羽田空港に近いところで発見されていますが
これはどういうことか
どうやってここまで来たのかですが
森永先生はどうお考えですか
◎正確にはよくわからないですが
もしかするとその尾翼になんらかが当たったのは
羽田に近いほうだったという可能性はあります
○はい、ありがとうございます
それでは
それを引き上げたのが
当時の報道にもありますが
護衛艦「まつゆき」という

◎そうです
その戦艦のことを
○戦艦かもしれないかもしれないし
駆逐艦かもしれないですが
ここにいたということです
◎そうです
当時
その「まつゆき」というのは
石川島播磨が作って
引き渡しされた直後で
まだ受け入れ検査中みたいな感じでした
○試運転中みたいな感じですか
それでも引き上げたということですか
「まつゆき」は引き上げた時の当時の写真も報道されてるし
アサヒグラフにも出ています
森永先生がおっしゃるとおり
護衛艦「まつゆき」試運転中に
海中に落ちた垂直尾翼部品の一部を
発見して回収したということです
それから
その回収した場所が少し不思議だということです
それから
なんと他の尾翼の残骸が海中に沈んだはずなのに
それを引き上げてないと
これ本当ですか
◎そうです
実は正確にはなんだかわかりませんが
かなり時間が経ってから
テレビ朝日のクルーが
あの部品の一部が沈んでいると
もっと沿岸に近い部分です
相模湾はすごく深いので
深海に沈んでて回収不可能ですと言われいたのが
割と近いところで
普通にダイビングで潜れるところで見つかって
あげてみないと分かりませんが
APUという補助動力装置ではないかとも言われていました
ところがそれが
テレビ朝日の夕方のニュースで流れた後
テレビ朝日自身もその追従する報道一切やらなくて
他のメディアも全部その情報を無視しました
○それはおかしいことです
だってそれほど調査に役立つものはないで
そういうことですか
ここまでの話でもずいぶんびっくりする話だと思います
引き上げないとです
そして
捜索も実際打ち切ったらしく
先ほど森永先生が言われたことですが
2015年7月に水深160mぐらいで残骸を発見しています
これも客観的におかしいです
それから私も一番おかしいと思ったのは
普通ブラックボックスに入ってるコックピットボイスレコーダーと
フライトデータレコーダーはあらゆる航空事故の時に公開されませんか
◎すべてではないですが
ただ日本航空が公開したこともあります
○本事項に限って
私はいろいろ読ませていただきましたが
いろんな言い訳をして公表していないというのは
これ本当そうですか
◎実はその吉備さんという遺族が
ボイスレコーダーとフライトレコーダーを公開しろという
裁判を起してずっとやってきたのですが
今年(2024年)の5月に最高裁がその上告を棄却して
法律上はもうこれを公開するという
手立てが当面なくなってしまいました
○今年(2024年)の5月とは今月ですか
その裁判が行われたというのも
大手新聞は一切報じていません
上毛新聞という群馬の地方紙だけは報じました
実は私自身も日本航空が経営破綻して
その後もう完全にボランティアの立場で
日本航空のアドバイザーをしていました
こういうふうにそのサービスを改善してすれば
経営は良くなりますよとか
それで数年前だったか、意を決して
この事件に関しては日本航空自体も被害者ですから
もう堂々とそのブラックボックスを公開するという
行動に出たらいかがですかと勇気を振り絞って言いましたが
その後は呼ばれなくなりました
日本航空としても
ずっとこの事件が足かせになっているのであって
もう40年近く経ったのだから
本当のことを言いましょうと言いたいです
○おっしゃる通りです
それが被害者の方への鎮魂にもなりますし・・・
はいありがとうございます
それで要するに
ボイスレコーダーとフライトレコーダー公表されていませんが
ご存じない方のために
これから少しお聞きいただきますが
「オールエンジン」と言ってると言われてますが
「オレンジエア」と言ってるのではないかと
それが機長なのか航空機関紙のかわからないですが
そこも問題になっていて
結論から言いますと
もしオレンジエアであれば
このオレンジ色の標的機ではないかと言われていると
これ事実ですか

◎標的機という説と
爆薬を積んでないミサイル(非炸薬ミサイル)という説の2種類があって
正直言って私はどちらかよくわかりません
その非炸薬のミサイルだとしたら
さっき言った「まつゆき」という護衛艦が
ミサイルの発射装置を積んでいて
そこから誤射があったのではないかという説と
これは鯉の吹き流しみたいなものを引っ張って
それを仮想の敵とみなして訓練しているなかで起きた説
どちらが当たったのかどうか
よく分からなくて
見た目もよく見れば違いますが
オレンジ色っぽく塗られているのは同じなので分かりません
そこは正直分かりません
いずれにしても
オレンジ色の自衛隊の飛翔体が当時あったというのは間違いないと
オレンジ色の飛行という意味です
それで「まつゆき」であれば
ミサイルの方は搭載していた可能性があると
標的機であれば「まつゆき」ではないかもしれないということですか
ここまでありがとうございます
ここで3分間ですが
あの動画で流されています
あの流出というか
世に出たと言われるボイスレコーダーの録音ありますので
これをご提供していただいた方があるので
これを皆さんと共有したいと思います
ただし先程
森永先生からお話がありましたが
一部、音声削除されたり改ざんされた部分があるということです
それはご承知の上多分
提供された方もそれは承知の上でに出されたと思います
それでは3分くらいになりますが
一緒に皆さんと共に見て行きたいと思います
(ここの音声は割愛します)
〇今、ここからドーンと「爆発したぞ」から
But now uncontrolこの辺りまでのボイスレコーダーです


先生ここまでいかがでしょう
◎実はまず映像後でつけられたのですが
この音声のなかで幾つか不思議なことがあって
もし圧力隔壁が破断して急減圧が起きたら
普通に息ができません

だけど今お聞きのように
その機長と副操縦士と方向機関士全部
普通に話しています
それはマスクしてないということです

それから高松機長がすぐに
スコープ77という
○キャプテン、機長のことですか
◎はい
機長が「なんか爆発したぞ」と言って
いきなり緊急信号を発信するということは普通あり得ません
まず何が起こったかという原因を見てから言わないとおかしい
だから不思議なことがいっぱいありますが
そもそもこの音声データ自体が
大手のテレビ局に誰だか分からない人から
何の目的かもわからずに送られてきたものです
メディアもそれをそのまま流したのですが
誰が作ったのかというのは未だに全く分からないです
○今の話から感じるのは
例えば会話の間のものがカットされてる可能性もあるかもしれないと
◎あるいは
そのキャプテンは何が起こったか
だいたいあたりがついてたのではないかという説もあります
○今音声皆さんも聞いていただきましたが
明らかにオールエンジンではなくてオレンジエアと言っています
◎そこは私も何度も聞いたのですが
オールエンジンとは言っていない
オレンジエアに近いというのは事実です
ただ
このオレンジエアというのが何なのかというのが
正確にはよくわからないです
一説によるとこの無人標的機とか
その非炸薬のミサイルがオレンジに塗られているので
それをオレンジエアと呼んだのではないかという説もありますが
ただその用語は当時の自衛隊の中では
一般的ではなかったという証言もあるので
ここは正直、よくわかりません
○ここは疑問符をつけていたほうがいいということです
それと私も疑問なのはそういうふうに言ってるの
機関士の方らしいです
そのボイスレコーダーによると
だから例えばこれは単なる推測ですが
もしかしたらキャプテンもそう言っていて
そこはカットされて機関士のそこだけ残ったのかもしれないと
その可能性もゼロではないかなと
◎ただ一方で航空機関士の前には
いろんな警報装置が付いていますので
それがオレンジ色に光っているぞと言ったのかもしれないです
そこはよくわかりません
◎森永先生、それは日航の方であればすぐわかるはずであって
そこをつまびらかにしてほしいです
それで
この時点でアンコントロールになったと言うことです
今日はここまで
文字起こしで
動画で見たほうが分かりやすいと思いますが
というか基本的に自身のスタンスとしては
動画をアップすることはありません
理由のひとつとして
都合悪い動画が削除されやすいからと
勝手に思っています
自身みたいな影響力のない人が
活字ばかりの長文での発信をすれば
読む側もたいへんなので
あまり読む人もいないと思っています
これを文字起こしするのは
自身も確かに大変な作業ですが
読む苦痛
編集する苦痛がある分
あなたや私の意欲と目的によりますが
分かりやすい動画より記憶に残りやすいと思っています
メディアが報道しない
40年前に起きた出来事を
あなたがどう解釈するか
煽ることなく
淡々と記述しますので
言いたいことは真実の追求ではなく
日本の現状がどういう経緯で成り立っているのか
この話がアメリカというより
ヤカラの構造とどうかかわっているかを知ってほしいと思っています
もちろん
推測の域を超えることはないでしょうが
今の日本経済にも深く関わっている話と思っています
続く・・・・