あなたと身近なところは大丈夫・・・?

コロナ関連情報を紹介していきますが
ご自身でしっかりと精査してください
もちろん
ここが正しい情報と限りませんので
能動的に情報を自らつかみ取ってください
統計表等
割愛しています
公開情報で調べて下さい
本題はここから
超過死亡の問題が
どんどん噴出することによって
被害に遭われた方
あるいは遭われたご家庭やご親族の方々と分かっていて
その被害を避けることができた
目覚めた1%の人たちが共に手を取り合って闘っていくのが
今年ではないかというふうに感じております
皆さんもご存知の通り
日本の超過死亡も明らかに増えていまして
この具体的な主要因が
ワクチンであるということは外せない情勢になっています
そして
ネットの世界では
いろいろな情報が出て
時にBANされたり消されたりするわけですが
それだけではなくて週刊誌も取り上げるようになりました
これは某週刊誌ですけれども
未接種に比べて
2回接種済み、3回接種済みの方が感染している
新規陽性者が多いという表です
それから
これは超過死亡です
3回目接種率と超過死亡が連動しているとか
超過死亡には一部にコロナによる死亡もありまが
そうではない超過死亡が近時
非常に増えているという客観的データです
これが週刊誌に
こういうふうに出るようになったということが
非常に大きいです
そして雑誌にも
「コロナはウイルスより、ワクチンが怖い」と
出始めています
これも大きなところで
『PRESIDENT』という雑誌は
どちらかというと
グローバリズム勢力側の雑誌です
そこにも出るようになってきました
「ワクチンには副反応が付きものだが
mRNAタイプの新型コロナワクチンでは
接種後から続く諸症状のため
学校生活や社会生活を奪われてしまった人が
相当数に上るという
現場で診療に当たる『町医者』が告発する」ということで
長尾先生が告発している記事です
見出しは
「デメリットだけ!子どもにワクチンを打ってはならない
『努力義務』規定を見直せ!」となっています
5〜11歳のワクチン接種比率を見ますと
秋田県山形県福島県が40〜46%です
東京が20%弱で
兵庫や和歌山・大阪は10%
大阪単独で見ると7%です
地域によって
全然接種比率が違うということです
秋田・山形・福島はほぼ40%で
東京はその中間で20%弱
そして兵庫・和歌山・大阪は10%だったり、10%弱です
ということで
兵庫・和歌山・大阪と秋田・山形・福島では
4倍の開きがあるということです
これは何だろうということで
この『PRESIDENT』の記事には
近畿地方では、大本営発表以外の情報に
触れる機会が相対的に多いからではないかと推測している」と
書いてありますが
この『PRESIDENT』の記事が
どういう書いているかということが気になるので
少しご紹介します
「新型コロナワクチンについては
既に多数の子どもたちが接種後に
重篤な症状を呈しているほか
亡くなった子もいるのです
去年6月のワクチン副反応検討部会資料によれば
5歳以上18歳未満の未成年者の
新型コロナワクチンによる副反応の報告は914件
重篤者は284件
死亡者も5件にのぼっています
ワクチンの接種後に発症し
1ヶ月以上も重篤な症状が続くこうした症状を
『ワクチン後症候群』と呼んでいます
この症候群の症状は、一般的な副反応とは異なります
1、手足が思うように動かない、歩けない
2、人の話が理解できず、本が読めない、認知機能低下
3、強い倦怠感のため1年以上も寝たきり状態が続く
このような障害が1ヶ月以上続き
1年経っても回復しないとか
ヤコブ病と診断されて死に至ったケースもあります」ということで
子どもがこういうふうに追い込まれているそうです
「こうしたワクチン後症候群に当たる患者数は
厚労省の発表よりも実際にははるかに多いと思われます
しかし
国はまだそのような病態の存在そのものを認めていません
この長尾先生のクリニックには
各地の大学病院や国立病院で
『異常なし』『関連性不明』として相手にされず
10件以上の大病院で『異常なし』と言われて
行き場を失ったワクチン後症候群の方々が
160人以上来院されています
中には
ワクチン接種後から
体調不良のため学校に行けなくなった子どもが
20人以上もいるようです
厚労省の発表によると
日本でワクチン接種の直後に亡くなった方は
大人も含めて1,600人ですが
全国で1万〜2万人の死者がいて
後遺症患者がその10倍
さらに因果関係が証明できないワクチン関連患者が
その何倍もいると考えています」ということで
厚労省の発表は過少だ」と言っています
「5歳〜11歳へのワクチン接種に話を戻すと
子どもは新型コロナにかかっても
ほとんど重症化しない一方で
ワクチン接種のメリットはなく
デメリットが大きいことが分かってきました
となると
子どもには接種すべきではないと判断するのが
当然ではないでしょうか」というふうに
ここまで雑誌でもようやく出るようになりましたが
これらは前にアメリカの言論をご紹介していました
アメリカの3割、4割の言語空間では
確定事実として認識されていることですが
ようやく日本でも雑誌にこのような記事が
出るようになってきたということは
非常に遅いですけれども、前進だと思います
また
「ワクチン接種で重篤な症状となるのは
おおむね100人に1人です」ということを
述べられています
もう少し
ポイントだけを紹介します
「日本の人口動態統計で
気になるのが超過死亡の多さです
日本では例年130万人ほどが亡くなっているのですが
2021年の死亡数は約145万人と
前年より7万人以上増加しました
続く2022年の最初の3ヶ月ではさらに増え
通年では例年に比べ
61万人から72万人も死者数が多くなると
予想されている」ということで
2022年がいかに多いかというのは
先ほどグラフでお示しした通りです
そして続けて
「通常新薬は厳しい臨床試験により
副作用と効果を慎重に見極めてから薬事承認されます
しかし、今回の新型コロナワクチンは
国内の臨床試験を免除し
特例承認されました」と記しています
前にやりましたように
そもそもファイザーにしても
モデルナにしても
アメリカで臨床試験に2年かけなくてはいけないところを
6ヶ月で緊急承認しているわけです
そのアメリカで緊急承認されたものを
さらに日本では
国内の臨床試験を免除して特例承認したということです
日本人を対象とした検証は行われないまま
体質も体格も大きく異なる米国人と
同じ量が使われています
アメリカ人でも問題だらけというか
すべて問題のワクチンですが
日本人に対してはそのまま入ってきて
打っているということです
「そのうえ
後遺症や長期的な安全性などの
ネガティブな情報を無視したまま
強引に接種推進が行われている現状は異様です」ということで
アメリカでの異様なプランデミックの虚構が
そのまま日本に適用されているということが
ようやくこの雑誌でも書かれているということです
最後に深刻な話します
「接種の翌日から学校に行けなくなったという小学生は
1ヶ月入院しても、医者からは『原因不明』としか
言われなかったそうです
診察中にその子の目から涙があふれてきたのを見て
私ももらい泣きしてしまいました
ワクチンを接種したために学校に行けなくなった
小学生、中学生、高校生、大学生は
これからの人生をどう生きるのでしょうか
『もう死にたいです』と泣く親子にどう声を
かければいいのでしょうか」ということが
ようやくこういうメディアに出てきたというのが
日本の現在です
日本の国会は何をやっているかということです
これまで紹介したこと
あるいは今日紹介したことの片りんも
具体的な話が日本の国会ではなされていません
これは
ほとんどすべての政党も、国会も
グローバリズム勢力の傘下にあるということの
証左であると思います
全国会議員がマスクをしている
いまだにマスク100%励行というのは
とんでもない虚構だと思います
政治家が主役ではありません
ほとんどグローバリズム勢力の傘下の政治家に
委ねることができないということも事実ですし
1人に委ねようということであれば
去年の7月8日の悲劇(安倍晋三射殺事件)が
繰り返されるばかりだと思います
成人が1億人とすれば、1人1人が主役です
1人1人が覚悟を持って認識し
思想的力を持ち
そして動かなければ
ワクチンの問題も解決しないし
日本が溶けてなくなることに関わる
あらゆる問題が解決しないどころか
ますます日本は地獄に落ちていくというのが
今の状況だと思います
今日はここまで
表や図は
今回は割愛していてますが
文字だけで十分に理解できるものだろう
自身の考えは一切なしで
そのまま紹介しています
日本国内の地域によっての
情報量と質の格差があることも
十二分に考慮すること
何の関係のない人の人生が
向こう側のお金を生み出すために
犠牲になっている事実として
あなたはどう考えますか
本当にひどい話であり
知らないまま犠牲になった人
たまたま接種後に何も起こらなかった人
この差は何でしょうか
もしかしたら
あなただったのかもしれない
一番の関心事である自分事として
十二分に考えてもらいたいと
切に願っております
いつものパターンとして
誰かに責任を負わされるのでしょうか
この事実を
知っている日本の政治家にも
知らない日本の政治家にも問いたい
この事実が議論にも上がらない状況に
何も心が動かないのだろうか・・・